素直な自分てのはかなりどうしようもない

神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイトがもうソロソロ発売されたかな？と思って本屋に行く…未だだった。しかし折角出かけたのでタダでは帰りません、古本屋に行って「かのこん」と「初恋マジカルブリッツ」を買ってきた。
今日読んだ本

お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文 (GA文庫)

少女とお隣さんのなんだか不思議でほんわかな話。少女の年齢なんだけど十六歳って読んだ記憶があるんだが、今読み返したらどこに書いてあったのか見つからない、見間違いだったのだろうか、不思議だ。面白いですが、これを大好きだと言えるほど出来た人間では無いのが残念。

初恋マジカルブリッツ―ぜったい言わない、愛してる! (集英社スーパーダッシュ文庫)

エロいの期待して読んだんだが、そんなにエロくは無かった。しかし面白かった、次巻はエロそうだ、買おう。全く我ながら度し難い。しかし、冒頭これまでのエピソードとキャラクター相関図ってギャグでやってんのかマジなのか解からんな。