主人公がイイ奴と言うか心の傷を癒すみたいな性格で、主人公の相棒にトラウマ持ちの何か用心棒みたいな奴がいて、そこにやっぱりトラウマを持ってる敵が現われるんだが、主人公に癒される形で結構仲がよくなる。しかしやっぱり主人公の命を狙う敵で、最後は…

とある上司の隣で仕事をするだけで、肩が痛くなってくる、その痛みのせいで目蓋が痙攣する。すげぇ！ストレスすげぇ!! 何これ？超常現象？ …と思うくらい心身に深刻な影響を与えてくれる。なるほど、みんな解かってくれないはずだ、そりゃあ自殺する筈だわな…

紅 公式ファンブックは相当酷いらしい。しかしファンブックは所詮ファンブック、書き下ろし小説が１３か１４頁しかないとの情報を聞いた時点で想定済み。むしろ、アニメから入って紅原作を否定するファンや遅筆をなじる人々からどうやって片山をフォローする…

うぱ日記のうーぱーさんが凹んでたフフフ（アレ？何故に笑う、俺？）まぁ一年の三分の二は常に凹んだ状態の俺が思うに、凹んでいる時に読むラノベは軽いラブコメとか読みやすいものが良いと思いがちだが、逆に厚めで内容も濃い物を読んだほうが気分転換にな…

余り言いたくないが、現実と虚構（物語）を知る意味では、新選組は理想的な題材かも。 イマジン秘蹟 3.WORLD’S END=SUPERNOVA (角川スニーカー文庫)作者: 本田透,文倉十出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/05/01メディア: 文庫 クリッ…

働いている時以外は引き篭もっている。 体力的、能力的、人間関係的にもうこの仕事を続けるのは難しいと解かっているのに、次の仕事を探さない、将来を考えて努力しない、ある意味ニートである。死にたいと思うことは日常だが、死のうと行動した事は無い。俺…