空しさの理由を考える事が、空しい事に気づいた

「2005年ラノリン杯（試験用）」に投票します。

ポケロリ なかよしの章 (角川スニーカー文庫)

ロリと言う割には結構アダルトな感じ、何回読んでも面白い。ハッタリというか、恐らくその場限りの設定がカッコ良過ぎます。

お・り・が・み 外の姫 (角川スニーカー文庫)

ギャクも上等ながら、鈴蘭とみーこの覚醒の場面はしびれましたね。

ゼロの使い魔〈4〉誓約の水精霊 (MF文庫J)

うわっっ！（赤くなる）

ディバイデッド・フロント〈3〉この空と大地に誓う (角川スニーカー文庫)

この最終巻の面白さってライトノベルでしか表現出来ないと思うなぁ。
以上投票終わり、宜しくお願いします。
今日読んだ本

セカイのスキマ (富士見ミステリー文庫)

一冊で二度おいしいラノベ。設定とか、かなり説得力があって面白いですね、今後、彼岸と此岸の話をどうバランスをとって行くのか興味深い所。萌えの書き方は、何て言うか既に様式化されているモノなので、ある意味安心して楽しめますね。
少女と嘘とボストン・バッグ―粛正プラトニック (富士見ファンタジア文庫)　 秋口ぎぐる
そこそこ面白かった。ある意味現実的、盗んでばれたら追いかけられる。ヒロインの心は広い、ドイツと同じ位広い。