殺×愛6―きるらぶSIX (富士見ファンタジア文庫)

殺×愛6―きるらぶSIX (富士見ファンタジア文庫)

同じ作品を読んで同じ感想に至る。まぁ当たり前と言うか、よくある事というか。まいじゃー推進委員会で「巻を追う事に痛い展開になっていきますね…」とありました …まったくね、痛い、読んでて痛いとしか言いようが無い。だが“まいじゃー”でもそれに続いて「だがそれがいい。」とあるように、それがこの作品の魅力ですし、こうなる事は始めっから解かってたんだよ!ちくしょう!!あー……感想は例によってまいじゃーとか他のサイトを見てください、俺はいい、もういい(泣
ソレハそれとして、絵師のGむにょさんの調子がなんか上がって来ているなぁ?にゃみちゃん○んじゃったのにどうして?とか思ってたらあとがきを読んで納得、まったく単純な奴だな。あとCDドラマだそうです、あんま、そんなのに興味はない性分なのですが、なんか欲しくなるようなキャストですね、どうしよう、う〜む。