群青の空を越えて」やっと終わりました。んー。なんでこんなに面白いんだろうなぁ?キャラの使い方、演出(シナリオとしての)が上手い。主要三人のヒロインはシナリオがそれぞれ方向性が違っているので飽きない。エロが単なるサービスではなくシナリオに於いて確りした意味がある。適度にマニアックな軍事云々、知ってりゃ楽しいが、知らないなら知らないで、それなりに想像して楽しい(ちなみに俺は知らない)…これだけではないんだが、うん、楽しませて貰いました、感謝。
俺さー、ラノベを2日位読まない日は、まぁ…あるかもしれないが、今回コレやる為に今日を含めれば丸四日もラノベを読んで無いんだよなー。こんなにラノベを読まない日が続くなんて何年ぶりだろう?少なくともここ三年は無かったね。