リアルで見慣れた天井

夢のような二日間も終わり再び病院へ、到着後、薬を塗ってもらって包帯で全身完全武装、あぁ軽やかだった日々よ去らば…。病院は変わりなく、全て事もなく…まぁ病院なので亡くなった人の二、三人はいるのかも知れませんが。
病院は勿論禁酒なので、昨夜実家で少しばかり飲んで来ちゃったんですが、飲みすぎたのか具合が悪いなぁ、しばらく酒を飲もうとは思わないでしょう。…と、この時は思っていたのでした（予言）
今日読んだ本

“骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

日本のハイ・ファンタジーの傑作との事、確かに面白かったが、こう云うのこそまとめて読むべきだったのかも？まぁ今月二巻が出るんでその辺は良いんですが、三巻は九月ですか…永いなぁ、つか俺、退院出来ているんでしょうかね？その頃…。まぁそれはそれコレはコレとして、数えて十歳の女の子が乳首を金粉で染めて一体何をするんだろう？