二十一世紀俺

最悪に情けないまま、それでも最低に生きている。暖かいのは幸せだ。優しくされるのは最高に嬉しい。俺も他人に優しくしたいと願う。
ホンの少しでも他人に優しく出来る余裕のある世の中になったらば、せめて人に優しい言葉をかけたい、その余裕が欲しい。