基地外職場

仕事場が尋常ではない。責任者が責任を果たしてないと、年功者が言論で責任者を滅多刺す。責任者どこかに訴えればいいのに我慢し刺し続けられる(この時点で常軌を逸する)年功者が責任者を刺り続けた慣れで平常者も刺す、平常者は恐怖の為もあり年功者側と、その他馴れ合えない側に事実上分離される(ただし攻撃者である年功者の視点で)
ココに来て年功者と年功者側は「年功者」は親っさん的立場と自称し始める。
年功者自身があえて派閥をつくった感のあるので、年功者=親っさんは、有り得ないのだが組織の運営上、暗黙の上に黙認される
結果、年功者の意思に合わない人がチラホラと退職する、新たに職場に来た人は「何?この雰囲気?」と俺に疑問を訴えてくるが、俺も出来れば辞めたいので正確には答えない。


ここに来て俺の問題。仕事辞めてもいいが、そうすると次の仕事が見つかるまで収入が無くなる、そうすると母親の男との“家”でのパワーバランスが崩れる。

すくわれないねぇ