生きている理由なんて些細なモノです

学会から先生が帰って来た、久々に診察を受けるが特に変わりなし…。
今日は暑かった…、午後エアコンを入れる事になったんだが、患者の一人が自然の風がイイとか、エアコンは具合が悪くなるとかダダをこねる。…アンタは涼しそうだが、コッチは全身軟膏を塗ってるので毛穴がふさがれている上、包帯ぐるぐる巻きなんでジッとしてても暑いんだぞ、そんな普通の人みたいな事言ってんならサッサと退院しろバカ!…と暑さのせいか本気で憤る。
富士見の新刊は明日bk1より届く予定、MFは早くて明日にも24hの表示が出るか?SDも同じくらいかなぁ?…と暑さの為、本屋に行きづらくなって来たので、新刊購入の戦略を練る、天気によっては買い物に行けるので、それを考えると作戦が立て難い。
今日読んだ本
月を彷徨うモノ―ルナティック・カーニバル (角川スニーカー文庫) 秋葉千景
人工知能搭載のスーパーマシンに乗って化け物を殺戮しながらハイウェイを疾走する話。大盛りアクションにお腹いっぱいです。

春は出会いの季節です アルテミス・スコードロン (ファミ通文庫)

春は出会いの季節です アルテミス・スコードロン (ファミ通文庫)

なんか凄く出来の良い小説だなぁ、このジャンルの基本をバッチリ押さえていると思います。しかし、優等生過ぎて面白みに欠ける様な気もします、ま、贅沢なんでしょうが。あとタイトルなんですが、狙い過ぎて、なんかハズしているんじゃないですかね?